トップメッセージ

吉田 琇則

わたくしたちゼネラル・オイスターグループは世に無いビジネスモデルを創り上げようとしています。
16 年前に「オイスターバーをやる!」といった時、当然ですが、「牡蠣はアタル」「牡蠣は冬のもの、1年中やるのは無理・・・」とまわりの人に言われ続けました。
でも、今、オイスターバーやかき小屋など牡蠣を扱う店が日本全国に沢山出てきています。
16 年前には非常識だったことが16 年たつとそうでもなくなってきています。
日本ではずっとリスクだらけだった非常識な「オイスターバー」を、わたくしたちは自分たちの手で「道なき道を切り拓いて」その常識を打ち破ってきました。

さて、今期は平成28年12月に宮城県全海域からの生食用牡蠣の出荷停止という報道を受け、「牡蠣の安全性」が改めて注目されました。
弊社は、牡蠣の安全性の追求を何よりも第一に事業を展開してまいりましたが、創業17年目を迎える本年、「生牡蠣の安全性」を多くのお客様に知っていただくべく、弊社生牡蠣の新しいブランドを発表する運びと致しました。
生牡蠣の新ブランド名は『ミネラルオイスター』です。
『ミネラルオイスター』は、弊社が最高品質の安全をお約束する生牡蠣です。
皆様に安全な生牡蠣と言えば『ミネラルオイスター』と広く認知いただけますよう努めてまいります。

また、今後については、本年4月には牡蠣の加工工場である『大槌牡蠣ノ星』(岩手県上閉伊郡大槌町)、沖縄県久米島町には 『陸上養殖』も稼動し、本格的な6次産業化に向け加速してまいります。

さらに今年はアジアへ向けての輸出も開始する予定です。
これまでどれだけ前進できたか分かりませんが、わたくしたちの理想はまだまだ先にあります。
今期の経験を生かし、「店舗事業の立て直し」そして「価値創造と成長戦略」を両輪として、前へ前へと進んでいきたいと思 います。